グレイさん

数年前にこちらで皆さんにかわいがっていただきました我が家の愛息、グレイさん。
昨晩の22時ごろ、永い眠りにつきました。18歳にあと少しというところでした。
家族皆に見守られ、一切苦しむことなく眠るように、ほんと眠るように息を引き取りました。
当時お世話になった方がまだいらっしゃればと、勝手ながらその時の感謝とご報告をさせていただきたいと思います。

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飼えば飼ったでまた別れがくるんだよね。自分のところ>>2の二匹は張り合いある生活の為の最低限の生命体ってところ。
オスは目やにで母猫とはぐれて鳴いてたのを保護して、メスはオスが連れてきてそのまま居ついてる。
自ら猫欲しくて手に入れたものでなく自然の成り行き。生活も縛らず自然の成り行き、別れも自然の成り行き。そういうスタイルは肩が凝らなくていい。

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>>15
毎日のように市内の動物管理センターとか里親サイトとか眺めたりしてますが、今はまだあの子自身を求めちゃってるんですよね。
もちろん新しい子は新しい子で癒してくれるんでしょうけど、代わりじゃないよなあって。
なので今は>>16さんのように、積極的ではなくて受け身でいて、そういう機会があったら受け入れようかなって思いです。
まあでも分かりませんけどね。いずれにせよお店からは買い(飼い)ません。
もし新たな子を迎え入れた時が来ればまたスレ立てしますｗ

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死んだ子への思いは思いとして、はやく新しい猫飼ってやりなよ。
一日でも早く、一匹でも不幸な子をなくすんだ。

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庭に猫おる。黒猫。

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将棋を指すのがうまい猫ちゃん

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ご冥福をお祈り致します・・。
たのしい猫生であった事とおもいます。

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>>20
ｗｗｗ
>>21
ありがとうございます。
楽しかったのかな。だといいな。
この一年、一日たりとも思い出さなかった日はなかった。生活のあらゆる部分と繋がってたから。

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生き物との距離を詰めすぎると失った時のショックが大きく、日常生活に支障が出てしまうほど。
大好きでもグッと抑えて、遠すぎず近すぎずある程度心理的距離置くことも大事ですね。

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あれからどうですか？

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