ねこを飼おうとおもう いぬ派のおいらでも大丈夫だろうか？

こんど里親になって子猫を飼おうと思っている
一応いろいろ見てみたら虚勢はしないといけないようだね

1万円くらいで大丈夫？
予防接種とか虫下しとかこれも必須？
完全室内飼いの予定だけど気をつけることあるかな？

おいらは仕事があるので普段は親が面倒みる
親は昔だけどねこを飼っていた模様、ねこ派らしい
犬でも良かったのだが毎日2回の散歩と運動量を考えると負担が大きく親に任せるのは不安
ならねこだろうと思いボケ防止も兼ねてもらってきてやろうかと・・・

個人的には保健所でピンチの子をもらってあげても良いのだが
人間不信だったりある程度年だったりハンデがあったりとかが多いので
これも親の負担になってしまうから却下せざるをえないかな

あとは多少お金がかかると思うが出来るだけ出費も抑えたいな

一番ネックになっているのは里親募集の条件を必要以上に厳しくしてる人が多いこと
中にはブリーダーでもないくせに今一透明性の無い金銭の要求や
かなり傲慢な条件や常識外の情報提供を求める動物以前に人間を蔑ろにしているとしか思えない人も多い
そういう人から引き取って後々不愉快な事になるのも避けたい

経験者の話が聞きたいです

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おれは、
ウサギ派だからなあ

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犬派なら犬を飼え

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笑っていいともで、ファイナンシャルプランナーの人が言ってたが
猫の方が圧倒的に経費が掛からないそうだよ。
オヌヌメ。

あ〜俺も猫と暮らしたい！

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保健所でピンチの子をもらってあげるのがいい。

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子猫を保護して個人で里親を探した事があるけど、自分でやってみると
ボランティア団体が厳しい基準を設ける理由がわかった。
（後から「やっぱりいらない」とか普通に言われる事があって、今は自分で飼ってる）

動物病院に里親募集のチラシが張ってある事が多いから、飼い主（保護主）と
直接取引（？）すれば必要以上に聞かれないだろうけど、そういう場合でも
最初の１年間くらいは自主的に近況報告して元の飼い主を安心させて上げた方が
いいと思う。

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お金かけたくない人が
ペット飼えるの？

毎日のご飯にトイレの砂。

子猫から飼うなら最初にワクチン２回打たなきゃいけない。
避妊・去勢に○万。

病気や怪我だっていつなるかわからないのに。

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「人間不信だったりある程度年だったりとハンデがあったりとか多いので」
こう言ったことを心配するのなら飼う事自体止めといた方が良いと思うよ。
ペットショップで買ってきても病気だったりとか（後から分かるんだよね）
一見さんが多く、よく分からないものにお金をつぎ込む客が多いから
悪徳業者が入り込みやすい環境なんだよ。
何十万で買ってきた血統書つきの猫が近親交配で生まれて病気がちな猫だったって話もある。

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>>1の場合、実質的な飼い主は>>1じゃなくて親になるんだなｗ
親御さんは猫の飼育経験者ということだけど、
>>1に関しては不安と疑問しか感じないわ。
色々考えていそうで、実際は思慮が浅すぎる。本当に社会人か？

募集のハードルが高かったり、厳しい条件を設定している里親団体は珍しくないけど、
里親団体を無料のペットショップと勘違いしてない？もしくは「貰ってやる」目線とかさ。
厳しくしているのは飼い主としての覚悟を問う意味が大きいけど、
その他に、>>1みたいな希望者を排除したいからってのもあるんだよ。
金の無い奴と思慮の浅い奴は動物を飼うな。

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人間不信だったりある程度年だったりハンデがあったりしても大事にできる覚悟が無ければ
やめとけとしか言いようがない。

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必要以上に否定している奴が多いな。
最近は変な奴のニュースとか聞くから心配するのは当たり前だけど、初め飼おうという人間の心理に立ったら>>1みたいな感じになって当然。
最初から完璧な飼い主以外は認めずに無駄に否定して猫の居場所をなくしてるのはそういう奴のほうに感じてならない。
誰だって猫を飼う中で自分も成長してきたろう？
飼った事のない動物に関して疑問点やわからない事が無い人間がいるかい？
特に>>9は上から目線で最低だ。思慮したほうがいいのは>>9だろう。
動物は大切にすべきだが>>1の言うところの人間を蔑ろにしているというのは君みたいな奴の事をさしているんじゃないか？
わからないから教えてくれって人に対してのコメントとは思えない。

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実に俺にとってはタイムリーな話題。
ココで同じようなスレッド立てようかとも思ってた程だ。

俺は一人暮らしだけど、ポメラニアンを一匹飼っている。
そこに猫を2匹増やそうとしてるんだ。

里親募集サイトから近所（といってもクルマで30分くらい範囲）のボランティアさんにコンタクトをとって面接（お見合いと言っている）。
もちろん結構条件があるが、それは大体みな同じ。
避妊、去勢、今までかかった医療費やワクチン代やエサ代。
これは次に引き取ってくる猫ちゃんたちに使われるので、まぁ当然だと思っている。
金額的には20,000円くらいかな。
中にはマイクロチップの埋め込み必須という人もいる。

お見合いのときにはその猫の状況を説明してくれる。
施設に届けられた猫ちゃんは大別すると2種類くらいある。
一つは野良猫だった。
野良猫は人になつきづらいので辛抱が必要。
「シャーーーーッ！」ってなったり、抱っこを嫌がったりするので心が通うまでには結構時間がかかる。
もう一つは飼育放棄。
飼ってた猫が子供を産んじゃって育てられない、離婚したので育てられない、引っ越す、
大家にバレた。なんかがそう。
こういう子たちは非常に人懐っこくて甘えん坊。子猫も多い。

個人では施設から直接もらってくることは基本的にできない。
里親ボランティアさんから譲り受けるのが一般的。
譲渡の際はこちらまで届けてくれる。どういう部屋で飼うのか確認するんだろうね。
譲渡後は飼育様子を定期的に報告。これは、里親ボランティアさんも心配なんだろうけど、
施設の方に「あの猫どうなった？」的な事を聞かれる事が多いらしい。
その際「知らない」とは言えないもんね。

里親ボランティアさんは通常「トライアル」というお試し飼育をさせてくれる。
やはり、譲渡した猫ちゃんが終（つい）の棲家としていられるかが心配なのだ。
条件が厳しいのも猫の幸せを願ってやまないからだと思うよ。
じゃなければポンポンあげて利益が出そうだしね。

>>1いい猫ちゃんに出会えますように。

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