ステロイド剤の恐怖。

ステロイド剤は効能よりも副作用の方が重度になる。外部を直すために内部を悪くする。
どれも長期通院を必要とするものばかりなので獣医師は積極的に進めてくる。ちょっとノミに食われた程度でステロイドを打った愚かな獣医師も存在する。
動物の治療は抗生物質と自然治癒力に任せ、ステロイド注射は勧められても絶対に打つべきではないと経験者は語る。
ちょっと体調が良くない程度で打つと診断前より健康状態が確実に悪くなる。
こうした特性を悪用して動物の命を弄び荒稼ぎをしている悪徳獣医師も存在する。
https://textream.yahoo.co.jp/message/552002754/80293db64171...
ステロイド剤が有効な症状。
アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患
腫瘍性疾患
眼疾患
炎症性疾患
全身性ショックなど

ステロイド剤の主な副作用
副腎機能の低下
アジソン病
糖尿病の誘発
感染症にかかりやすい（免疫力低下）

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うん？人間での話しだけど・・・

おれ、ステロイド無かったら死ぬけどね。
死ねちゃうけど、ステロイドのおかげで助かってるよ。

魔法の薬だから悪く言いたい気持ちも分るけど、この薬無かったら死ぬ人間いるって事も
忘れないでほしいけど・・・

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動物の場合だけど、人間もそう変わらないだろう。内側を犠牲にして外側を良くしている。治療というか見える部分を誤魔化してるだけで潜在的に悪化してるよな。
それなら自然治癒に委ねたほうがずっと健康的。重篤の場合はどうか知らんけどね。
問題点はその副作用を悪用して、通院回数を増やしてぼろ儲けしている傷害医師だよ。

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猫は害獣なので青い粉を投与してあげて下さい、それか埠頭定食を。

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ステロイドなんて捨てろ井戸に。

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少し評価したい

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うーん、実際の効果と副作用とのバーターを考えて、
｢自然治癒｣にまかせても治癒しないからステロイドを治療で使うのであって、
絶対悪のように考えるのはどうかな。

抗生剤だって、｢自然治癒｣にまかせられないからとりあえず使うのだけれど、
使い続けたら耐性菌が増えて効くものがなくなってしまうのだし。

そもそもステロイドは自分の副腎からも出ているものだよ。
もちろん使いすぎはよくないが。

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（海）デポ・メドロール等のステロイド剤は副作用が異常に多い、しかも重篤な症状につながるようなものばかり。
程度の低い獣医師は、これをグレーラインとして動物の命を軽視した経営をしていることは否めない。
どことは言わないが、先日そういう心ない獣医師に出会ったばかりで我がペットがその犠牲になり体調をおかしくした。
動物の命を秤にかけて診療代を詐取する。そういう動物虐待獣医師は厳しく糾弾されるべきだろう。人としてあるまじき行為で永久追放もの。
４なんてその獣医師っぽいね。

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動物病院行ってステロイド勧められても一切断ったほうがいい。
猫なんて注射一本も打たずとも5年10年ぴんぴん生きてるような動物。
ステロイドを打つことで逆にペット寿命を短くする可能性が高い。

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猫はステロイドに対する耐性が非常に強い。
ステロイドを投与して一時的にでも寛解するならば、それは正しい選択だと思う。

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