猫と赤ちゃん

母に言わせれば、昔は赤ん坊の居る家で猫を飼うのはタブーだった。
乳臭い顔を猫が舐めに来て、赤ん坊を窒息させるなどの悲劇があったそうだ。
もちろんそういうこともあるのだろうが、個人的には猫と赤ん坊は親和性が高いようにも感じる。

現代はどうなのだろう？身近に猫と赤ん坊を同居させてる例をご存知の方、
お話を聞かせてください。

https://www.youtube.com/watch?v=PWXigjFm4TM

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生まれたときから一緒にいる猫は、
まるで親気分なのか、
赤ん坊を、我が子のように見守ってるよ。

「赤ん坊を窒息させるなどの悲劇」なんて、初めて聞いた。
きちんとしたソースは？

アレルギーのことを考えても、犬猫が生活空間にいるのは、いいと思う。
家畜がいる生活環境の国の子どもには、アレルギーが少ないという医学的データ。

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ぬこたん、ちんでる(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

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>>3
ちんでねーよ！(#ﾟДﾟ)ﾌﾟﾝｽｺ!

>>1の動画、1:00あたりで頭なめてるのは、
子猫だったらあの位置に耳があるからなんかなあ。
健気だ...

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>>2
母からの伝聞なので、もしかしたら都市伝説に近いものなのかも

実は嫁が妊娠したのだけど、二匹の飼い猫をどうしたものかと。

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>>5
よほど行儀が悪いとか何らかの問題がある猫ならともかく、
ふつうの飼い猫であれば、ぜひ、一緒に飼い続けては？
（うちは、そうしました。）

なんとなく不思議なもんで、子ども子どもしている猫たちも
新たに加わった「家族」を受け入れると、
次第に自覚が出来てくるちゅーか、大人になってくるちゅーか。

それと、アレルギーに関しては、次の番組の視聴を、おすすめ。

NHKスペシャル
病の起源　第６集　アレルギー　
〜２億年目の免疫異変〜
http://www.nhk.or.jp/special/onair/081123.htm...

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頭を押さえると泣きやむ赤子

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なにかの拍子で爪を立てないかとハラハラしたけど
猫の人間のあかちゃんがかわいくて仕方ないとおもってるのかな

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感染症で瀕死の子猫（２ヶ月くらい）を拾ってきたら、
我が家の飼い猫（♀）に言い寄っていたオス野良が面倒を見始めたことがあった。

両手で子猫を抱きかかえるようにして、病気でぐしょすしょの顔を何十分も舐め続ける。
当の飼い猫のほうは警戒して寄り付こうともしなかった。
慌ててそいつを捕まえて、病院で処置した後、しばらく半飼い。
おかげで子猫はなんとか片目を取り戻し、抗生剤は欠かせないものの、
なんとか元気に我が家の一員になった。

性別を問わず、猫の母性本能の強さには時々驚かされることがある。

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悲しいことですが
子供が生まれたから、恋人が嫌いだからという勝手な理由で
捨てられる犬、猫は案外多いかもね。

しばらく前まで我が家に居た犬（老衰で死去）もそういう理由で引き取りました。

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>>9
良い話だ〜〜〜、泣けてきた〜〜

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赤ちゃんも猫に手を乗っけてもらって落ち着いてる様子
きっと猫の優しさが手から伝わったんでしょうね（・ω・｀）

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>>8
大抵の動物は別種族間でも赤子かどうかを判断できる遺伝子を持っているそうな

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>>1
猫さんのハンドパワー
パねー(；´Д｀)

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泣き止ませた後、カメラ目線で「どうよ？」って感じ

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